アスリートの合格&日本一請負人のパーソナルトレーナーのYAMATO(大阪 阿倍野~藤井寺)です。

少し時間が経ちましたが…

2015年全国消防救助種目(応用登はん)日本一タイムのクライアント様の御縁もあり

先月、愛媛県の松山に伺いました。

『2016年全国消防救助技術大会』とは

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各消防本部の予選(各市町村)→各地区予選(九州、中国、四国、近畿、東海、関東、東北)の勝ち抜いた救助の精鋭達の全国15万人を越える消防職員の『オリンピック』です。

(全国大会となると会場にも多くのギャラリーが集まり、TV中継、パブリックビューイング、催事、多くの店も軒を連ね、地方大会とは比べものにならないものでした。)

今年の応用登はんは全国大会の各地区代表は49組

その中で日本一を獲得したのは

宇治市消防本部(京都)

登はんの強豪として日本一を数回獲得しています

多くのチームが極限のプレッシャーにのまれ、大なり小なりミスを起こす中

ほぼノーミスの登はんで優勝タイムは8秒8

クライアント様のベストタイムは8秒1ですが全国大会の一発勝負でノーミスで8秒8を出す底力は『宇治市消防本部』の強さを感じました

『応用登はん』と聞いて馴染みのない方も多いのでを分解して説明します。

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①全国大会はスタート前に1チームずつ紹介があります

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②スタートの瞬間(フライングは減点対象になります)
※スタートまでも多くの所作があります

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③土台が登り手を跳ね上げる瞬間(ここで2.7m~3mまで跳ね上げる事ができると8秒台前半を記録できる可能性が高くなります)

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④足巻きから加速しようとする瞬間
※跳ね上げ→飛びつき→足巻き→5mまでの加速感は宇治消防はダントツでした

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⑤道中もロック=足がロープから外れるシーンも多く、ここ一番も土台とのコンビネーションがいかに合うか?が重要です
登り手がロープをけるタイミングと土台のロープの引く動作=このロックがしっかりとかかると爆発的な推進力をうみ出します。

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⑥ラストのゴールの瞬間(不安定な環境の中で体をいかに大きく使えるか?がポイントになります)

(2015年 大阪市消防局消防技術救助大会にて2015年全国トップタイム8秒29をマークし優勝 画面左側)

この秋の予選からは、応用登はんの日本一タイムのチームも含め、『日本一』を目指す2チームを担当させて頂いております。

2017年にクライアント様が『日本一』の救助隊員の称号を得るべくサポートして参ります‼︎

(どうすれば、応用登はんにおいて8秒台前半を記録する事ができるか?
フィジカル(体力面)メンタル(精神面)スキル(技術面)で必要な事についてはセッションにてお伝えしております。)