アスリートの合格&日本一請負人のパーソナルトレーナーのYAMATO(大阪 阿倍野~藤井寺)です。

今日お伝えしたいこと、、、

『超難関競馬学校騎手試験で痛感した一発勝負の怖さ…』

についてです。

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(見事、超難関試験を突破したクライアント様)

先日、JRA(日本中央競馬会)騎手試験(2次試験)が行われました。
(ここをクリアすればほぼ確実に騎手学校に入学できます)

競馬学校受験=JRA中央競馬の騎手になるためには、必ず試験をパスしなければならない超難関試験です

今まで数名、超難関とされるJRA競馬学校騎手試験に受験されたお子様を担当させて頂いた中で

残念ながら1人だけ不合格になったお子さんがいました。

今から、数年前の話です…

彼は当時、高校一年生の入学前でご依頼を受けたのは騎手試験の8ヶ月前です
(騎手試験に挑戦するのは2回目で、いわば合格を考えればラストチャンス)

この年の受験生は約300人で

一般枠の中で合格を勝ち取ったのは1人だけでした
(空手競技で世界レベルで戦っていたお子さんとの事でした)

※残りの合格者4~5名は推薦枠の子供達です

推薦枠とは中学校の入学時から、競走馬のトレーニングセンターがある栗東の養成所に通っていた子供達です(勿論、試験に合格してです

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武豊騎手や武幸四郎騎手のような2世ジョッキーや兄弟で騎手になるような

競馬に関わりの深い騎手や調教師等に関わりのある子供達が合格するのも事実ですが、、、

いわゆる”二世”と言われるお子さんでも落ちる事はあります。

一般枠のお子さんには厳しすぎる倍率ですが

彼はそれ承知した上で半年間の厳しいトレーニングを積んできました

そのお子さんもJRAジョッキーを輩出した事のある乗馬クラブに通われていた事もあり

一般枠から合格されたデータ(共通点)を伺い、指導を開始致しました。

それまで6年間で〇〇種目で一位をとった子は必ず合格しているという種目で

ダントツの一位を獲得し、他の受験科目でも好結果を残し、彼の中では手応えが十分あったとの事だったので

私自身も合格を確信しました

しかし結果は不合格…

この競争倍率や合格者の顔ぶれをみれば、非情ではありますが運命を受け入れるしかありませんでした…

合否がわかった後に本人とも話をしましたが
〇〇種目で一番になれた事や他の種目でも好結果が出た事は
大きな自信になったようです

彼のお父様も彼自身の成長を凄く喜んでおられました

騎手試験は中学3年生か?高校1年生の試験で合格を勝ち取らない限りJRA騎手になる道はほぼ断たれます
(※地方競馬からJRAに転身する事はありますが、それも地方競馬の騎手試験に合格しなければなりません)

やるだけの事をやり目標としていた結果(〇〇の種目で1位やロープ昇り〇mを上りきる等)を達成したことは彼自身の財産になったと思います。(※〇〇は担当させて頂いているお子さんと親御さんには全てお伝えしております)

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勝負事は運に左右される部分も大きいです

数年前の夏の高校野球の甲子園大会決勝

『がばい旋風』と言われた佐賀北高校(公立高校)が名門、広陵高校(OBは元阪神の金本選手や多数のプロ野球選手を輩出)を倒しました。

その時の事を佐賀北高校の百崎監督こう評しています…

『広陵高校と練習試合を10試合すれば1回勝てるか?勝てないか?の相手です、それが甲子園の決勝ではあんな事が起こるんですね…』

勝負はその時々の運も大きく左右します。

絶対勝てるはずの相手でも負ける事はある=絶対合格できると言っていた〇〇を達成しても落ちる事もある

結果に対して

本人がきっちりと納得できるか?どうか?(その後、彼は勉学を重ねて、関西の名門大学に通っています)

彼が居なければ、私自身が後に超難関試験で合格者を輩出(合格を勝ち取る為のノウハウを確立)させる事はできなかったですし
超難関競馬学校騎手試験の厳しさと怖さを知る事ありませんでした。

受験生の全てを賭けた戦いの中で”一発勝負の怖さ”を知った事が

試験当日までの心技体の”準備”の重要性を身をもって痛感した大きな経験となりました。

競馬学校合格コース(JRA 地方競馬騎手学校)

※私自身がここ5年間で合格者を輩出し得た経験(情報)を基にお伝えしております。倍率200倍~300倍という超難関試験であり年によっては一般枠から合格者が出ない年もあります。上記種目を達成したからと言って、合格を保障する訳ではありません。悪しからずご了承願います。