『アスリートの合格&日本一請負人』
○大阪マラソン日本人総合1位のトップランナーも絶賛!
(指導実績:ボクシング東洋太平洋チャンピオン ボートレーサー3名 キックボクサー 日本選手権陸上選手 プロ競輪選手担当)
○倍率300倍!超難関競馬学校合格!
○レスキュー救助種目日本一タイムを記録
(2016年~2019年4年連続応用登はん大阪代表選手)
『最先端のアスリートトレーニング』&『”日本一(常勝)思考”のメンタルトレーニング』小学生3年生~トップアスリートも実践する12段階トレーニング!!
※姿勢作り、ウォーキング専門トレーニングスタジオ(予約制)
『GOOD LUCK(グッドラック)』(大阪市東住吉区駒川5‐22‐19 2F)
~姿勢が変われば、人生が変わる あなたにあったパーソナルトレーニング~
※大阪市塾代助成カードが利用できます⬇︎
https://www.juku-osaka.com/
YAMATOのパーソナルトレーニングとは?
- 運動指導歴12年・超難関競馬学校において倍率300倍を突破し合格者を輩出(体力テスト5種目で日本一を達成)したトレーナーが、目標達成までの全面サポートをお約束します
- 『日本一を達成したメンタルトレーニング』によって勝つ確率(目標達成)をとことん高めます
いくらフィジカル(体力テスト)が強くても、本番で120%の実力が出せない限り結果は出ません…本番で120%の実力を出す為に必要な事とは??本番で、プレーヤーの実力を120%発揮できるようにしていきます- 『分析力(精神、フィジカル面)』現状を知り、目標達成まで道筋を明確にする…それが結果を出す為の第一歩です
あなたの「体力レベルの分析」(筋力レベル、動作分析)、日本一及び合格基準との「差」を明確にした上で段階的にトレーニングを進めていきます- 『Xファクターメソッド』⇒股関節&肩関節の動きを高め、体のスムーズな動きを獲得します
- 『コアエクササイズ』⇒体幹を鍛える事で体の軸を安定させ、力強い動きを獲得します
- 『BIG3』スクワット、デッドリフト、ベンチプレスを中心に総合力を高めていきます
- 『全面サポートのお約束』難関試験や日本一をかけた試合と言われるものほど、、孤独との戦いです…
レッスン前の「カウセリング」の中であなたの不安を解消しながら進めていきます。メンタルテストを行う中で本番で「勝つゾーン」に持っていきます- 『基本動作の反復』⇒競技に必要なメンタル&フィジカル面の強化を地道に行っていきます etc
つぎのようなアスリートをサポートしてきました
- 「超難関試験合格」&「日本一」になるべく、さらにワンランク上のメンタルとパフォーマンスを目指しているアスリートの方
- ボートレース界最上位A1クラスレーサー(大阪支部)ボートレーサー多数在籍
- ボクシング東洋太平洋王者(日本チャンピオン)
- 消防士の救助種目応用登はんにおいて、2015年~2019年大阪市代表(2015年、2016年、2017年、2018年大阪市大会において連覇を達成‼2015年大会では2015年公式記録日本一をマーク、2019年全国大会出場 近畿大会にて8秒03をマーク)
- 2015年平均倍率100倍超える試験を突破し超難関競馬学校騎手試験合格した方
- 2013年JRA騎手試験においてシャトルラン科目において全国1位となる144本をマーク
- 2013年大阪マラソンで日本人総合1位になられた吉住友里選手の動作解析を担当
- 42歳で一念発起、普通の主婦が家族を養う為にエアロビクスインストラクターになり、デビュー1年で1週間のレッスン本数が20本を超えた方
- 日本選手権男子100m出場を目指す方
- バトミントンで近畿大会出場を果たし、全国大会、インターハイを目指す中学生(奈良県)
- 50代、60代、女性で10年後も「人生を謳歌したい(人生の勝利者になりたい方)」 etc
このようなことで、お悩みではありませんか?
- 一生懸命トレーニングするけど結果が伴わない(目標に対して挫折する事が多い)
- その日の感情に左右され、高いモチベーション(やる気)でトレーニングができない
- 大きな目標を設定するが、ゴールまでの道筋が見いだせない
- 練習でできる事が本番で発揮できず、『本番に弱い』と言われる
- 『体幹が弱い』と感じる
- 股関節、肩甲骨の動く理想の動きに近づかない
- カラダのバランスの悪さを感じている(片脚でバランスがとれない、走り方にスムーズさがない等)
- 太もも、ふくらはぎの肉離れなどケガが多く、しっかりとした練習が積めない
- 試合&試験に100%の状態で望めず悔いが残る etc
私がサポートしてきたアスリートたちも、はじめはこのような悩みを抱えていました。
しかし私と二人三脚でトレーニングに取り組むにつれて上記のような悩みは改善され、パフォーマンスをアップさせた結果、難関試験合格や優勝などの好成績を修めることができました。
もしあなたも、試験や大会に向けて今よりもパフォーマンスをアップさせ、結果を確実なものにしたいとお考えなら、
しかも自分に合わせたトレーニングを行なうことで、そのような未来を“最短で”手にしたいとお考えなら、どうか2,3分ほどお時間を取っていただき、これからお伝えすることをお読みください。
読むだけで、パフォーマンスアップするためのヒントを掴んでいただけると思います。
『超難関試験』合格&『日本一』を目指し、パフォーマンスアップしたいアスリートの方へ
はじめまして、パーソナルトレーナーのYAMATOと申します。
私は2008年よりパーソナルトレーナーとして活動をはじめました。これまでのべ、1000名を超えるアスリートたちのパフォーマンスアップをサポートしてきました。
私自身も5歳から野球をはじめ、18歳まで選手としてプレーしてきました。
また、高校生のときには主将も務めていました。とはいえ、そのチームは指導者が不在でチームを強化する方法がまったくわかりませんでした。
そのような状況でしたので、勝ちたくても勝ち負け以前のチームを率いるこはとても辛かったです。
困り果てた私は、全国の甲子園常連校の指導者の方々に手あたり次第に手紙を書くことにしました。その結果、名門高校の監督さんと交流をさせていただくという貴重な経験をさせていただきました。
また大学の野球部では、入部当初からBチーム(2軍)100人以上を束ねる学生コーチとなりました。これがある意味、私のパーソナルトレーナーとしてのキャリアのスタートとも言えます。
このような経験を経て、アスリートとの向き合い方を徹底的に学び実践してきました。
だからこそ私は、必死になって人生を懸けて『全国で勝ちたい!』、『“超難関”と呼ばれる試験を突破したい!』と日々、練習を積み重ねているアスリートのお役に立ちたい!と思っています。
YAMATOプロフィール
幼少期を海外で過ごし、幼い頃から異国の文化、価値観の多様性を感じる。
高校野球部時代は入学から2年間指導者不在の状況を経験し、独自で100冊以上の本を読むなど野球、トレーニング、アスリートパフォーマンスの研究を始める。
当時、甲子園で『宜野座旋風』を巻き起こした宜野座高校の奥浜監督(当時)をはじめとする有力校の監督に手紙を書き、戦力、環境が劣る公立校がどうして勝てるのか?を徹底的に研究。
(2003年7月19日朝日新聞『夏きらり』熱血部長が賛辞 阿倍野の山戸 学主将より)
自身が主将時代は、大リーガーへの指導経験もある田口耕二氏の下でトップアスリートが実践する『メンタルトレーニング&モチベーションテクニック』を学ぶ。
(大学野球の名門 関西大硬式野球部 藤田 透前監督)
大学時代は、全国レベルの強豪大学でアマチュア球界の名将として活躍された藤田透氏(前関西大学野球部監督)の下でBチーム(2軍)100人以上を束ねる学生コーチとなる。1軍選手とは違い、モチベーションを保つのが難しい選手と時間を共にすることで「選手との向き合い方」および「選手のモチベーションを高めつづけるの重要性」を学ぶ。
同時に、プロ野球に進むようなトップ選手の体の動き(パフォーマンス)を直に体感し、フィジカルトレーニング、メンタルトレーニングの研究を独自に深める。
2008年某フィットネスクラブ入社後、パーソナルトレー二ングを担当し、都市部に比べパーソナルトレーニングが浸透していない地方のクラブで、その重要性を伝え全スタッフトップの売り上げを記録。
2011年パーソナルトレーナーとして独立後は、自身の競技、指導経験を生かし『運動が苦手、嫌いな方』が運動をつづける為に必要な方法や考え方を追求。
現在は、大阪阿倍野~南河内を中心(GOODLUCK&出張セッション)に、月間平均セッション数は130本を超え、アスリートの結果を確実に出すパーソナルトレーナーとして活躍
2017年自身が代表を務める”姿勢作り、ウォーキング専門トレーニングスタジオ”(完全予約制)
『GOOD LUCK』(大阪市東住吉区駒川)open
クライアントはボートレーサー、競輪選手をはじめとするプロアスリートからドクター、主婦、子供まで幅広く対応し、独自セッションでは『勝ちきる為のメンタルトレーニング』と『トップアスリートが行うフィジカルトレーニング(12段階)』を導入し成果を上げている。(2019年:大阪社会体育専門学校インターン生3名受け入れ実績あり)
サポート実績一例
- 2004年~2007年:全国大会に2度出場した大阪産業大学硬式野球部Bチーム(2軍,3軍)を担当
- 2013年:倍率300倍を超える“超難関試験”競馬学校騎手試験、シャトルラン科目において日本一の数字となる144本を達成
- 2014年:大阪マラソン日本人総合一位の吉住友里選手への動作解析を行い絶賛を受けました
- 2015年:“超難関試験”競馬学校騎手試験の合格者を輩出
- 2015年:レスキュー隊救助技術大会にて、日本一のタイムを記録(2015年応用登はん8.29)
- 2016年:レスキュー隊救助技術大会にて、2連覇を達成(2016年応用登はん)
- 2016年:ガールズ競輪選手(大阪支部)
- 2017年:A1ボートレーサー(大阪支部)ボートレーサー多数在籍、東洋太平洋チャピオン、K1ファイター
- 2018年:A1ボートレーサー(大阪支部)ボートレーサー多数在籍、東洋太平洋チャピオン、K1ファイター
日本選手権男子100m出場を目指す陸上選手- 2019年:大阪社会体育専門学校インターン生3名受け入れ実績
大一番で勝てる選手負ける選手、その違いとは?
私はこれまで12年間で、倍率300倍の超難関試験突破や日本一を目指すアスリートをサポートしてきました。
その経験から言えることは、大一番で勝てる選手には必ず共通点があります。
それは高い筋力や柔軟性、持って生まれて天性のバネといったものではありません。
逆にそのような高い身体能力を持っているにも関わらず、ここ一番の勝負時で100%の実力を発揮しきれずに負けてしまうアスリートもいます。
では、大一番で勝てる選手だけが持つ共通点とは何か?
それは、日々『勝つ為の練習』を行っているという点です。
勝つ為の練習?本番の為の練習
ちょっと拍子抜けさせてしまったかもしれません。
しかし、私自身は真剣です。
そしてこれはとても大切なことなので、これからお伝えすることをじっくりとお読みください。
もちろんアスリートのみなさんは、勝つ為に日々トレーニングを積み重ねて来ておられると思います。
しかし残念ながら私の目から見て『勝つ為の練習』ではなく『本番の為の練習』、または『練習の為の練習』になってしまっているアスリートも少なくありません。
多くのアスリートにとって本番で100%の状態を作り『超難関試験突破』『日本一の記録を達成』することは、決して簡単なことではないと想像するに難くありませんよね。
しかし問題は、実はとてもシンプルなことなんです。
1番の問題は、①『練習の為の練習』を続けているからです。
そして、②『本番の為の練習』ではなく③『勝つ為の練習』を行えているか?そこが勝てるかどうかの大きな分かれ目となります。
同じ練習=トレーニングでも、この3つの違いがもたらす結果は大きく異なります。
多くの方は、勝負を賭けるその瞬間にベストを尽くせるか?そういった不安を持たれています…
超難関試験の競馬学校に見事合格された生徒の保護者さまがこんな言葉をおっしゃっていました。
『正直、受かるとは思っていませんでした。慰めの言葉しか考えていませんでした。コネクションの社会の中で受かる事ができたのは、本当の実力だと思います。』
自分の人生を賭けた大勝負で、自分の実力を100%発揮する。
そのためにフィジカル(体力)トレーニングだけではなく、いかなる状況にもコントールできるメンタル(精神)を準備できているか?
実は勝負の『9割9分』は、準備で決まっています。
一流ほど、目的意識が明確です
一流と呼ばれるアスリートほど、トレーニングや練習における目的意識を明確に持っています。
先ほどの『勝つ為の練習』とは、
を意識した練習であると言えます。
とある高校野球の名門校は、120パターンを超えるプレーを想定して練習をしていると聞きました。それで、実際に想定外のプレーが起きたら、指導者に「“そんなプレーは、教わったことがありません”と言いなさい」と言われているそうです。
それに対し、
『練習の為の練習』とは、漠然と練習をしている(させられている)状態。
このような目的意識でトレーニングを積み重ねて行けば、結果は勝負をする前から明らかですよね。
勝負事には『まさか』がつきものです
2015年ラグビーのワールドカップで“世紀の番狂わせ”と言われた『日本vs南アフリカ戦』はまだ記憶に新しいところです。世界ランキング3位の南アフリカに対し、日本は歴史的勝利を収めました。
世界トップのヘッドコーチを招聘し、心技体ともに専門のコーチを招き、4年間かけて強化を図りました。最後は南アフリカ戦の審判の癖まで研究し、試合を優位に進めていきました。
南アフリカにすれば『まさか』日本に苦渋を舐めさせられるとは、夢にも思ってもいなかったでしょう。
しかし「勝つべくして勝つ」とは、そういうことなんだと思います。
- 相手よりも優位に立つ事を見つける
- 小さな事を重ね相手に勝つ
- 自力を深く理解する
- 強い意識と強い意思
- 自分を明らかに見る=自己の客観視
- できることと、できないことの見極め
実際に超難関試験でも、日本一を賭けた一戦でも『想定外の出来事』が起こる可能性は0ではありません。
ただ、そのリスクを限りなく0に近づけることはできます。
それこそが、YAMATOの役割です。私はそういった『勝つ為の練習=とことん本番を想定した練習』を徹底させていきます。
メンタルトレーニングを行う理由もそこにあります。
「この練習=このトレーニングは何の為にするのか?」そこが一番のポイントです。
勝つ選手は、意図を明確に理解しています。
逆に結果の出ない選手は、言われたことをただこなしているだけが多いです。
あなたは「考えられる全ての準備」は、できていますか?
想定外が想定内に、本番で予想外のことがおきた時、平常心を保てなければ結果を出すことはできません。
そこであなたにお伝えしたいことがあります
あなたが本気で日本一に挑戦し大きな目標を突破したい、大きなチャンスを掴みとりたいと思うなら、一度YAMATOのパーソナルトレーニング体験セッションを受けてみてはいかがでしょうか。
私は日本一を獲得する、超難関試験を突破するうえで、トレーナーとの相性は重要なポイントだと考えております。ですので、私のスタジオ(活動場所)にて、セッションを体験していただきたいと考えております。
またセッション後、YAMATO自身が適任ではないと思う場合は、適任だと思う方(専門のトレーナー)を紹介させていただきます。
何より大切なことは、あなたが今より少しでもパフォーマンスがアップするためのサポートをさせていただくことだと考えております。
体験セッションのながれ
①『カウンセリング&目標設定』
『日本一を獲得』『超難関試験合格』であればあるほど、指導者とプレーヤーの相性(コミュニケーション)が結果を大きく左右します。
『いつの大会、試験までに?』『どういう結果を出したいのか?』『なぜそのような目標を達成したいのか?』『目標を達成したら人生はどう変わるのか?』等をお聞かせください(目標に対する認識を共有します)。
まずは「カウンセリング」にてじっくりとお話しを伺わせていただき、その後「評価テスト」を行ったうえでスタートします。
②『評価テスト(現状分析)』
進学塾でいう「入塾テスト」のようなものです、現状のレベルを把握させていただきます。
FMS(動きの分析)、心拍計を用いたリラックス度テスト、持久力テスト、AC(姿勢の分析)遺伝子検査、画像を用いた競技の動作分析、メンタルテストの中から、ご希望のテストを行い現状の分析と目標達成までの道筋を提案して参ります。
※目標に向けて継続的なレッスンをご希望される場合は、上記の評価テストを全て行います
※FMSテスト…動きにくい関節、動きやすい関節の把握(体の状態チェック)、体の動きを把握することで、どのようなトレーニングができるか?現状の段階を把握する事で、適切なトレーニング指導を行っていきます
③トレーニングプランの策定
①と②に評価に基づき、③を行いトレーニングプランをお伝えさせていただきます
(日常生活やエクササイズの注意点や栄養指導を行います)。
④体験エクササイズ
カラダの正しい動き(連動)の獲得を目指していきます。
(トレーニングの一部)
1、股関節、肩関節、胸椎、足首、手首の可動性(動きやすさ)を高めていきます
2、体幹の安定性を高めていきます(安定性が必要な部位の機能を高めていきます)
※体の中心から末端にスムーズに力が伝わるようにしていきます
1,2などの基本動作が可能になってくるとウエイトトレーニング(ベンチプレス、デットリフト、スクワット)等を入れて参ります(瞬発力を高めるスピードトレーニングやカラダのパフォーマンスを高めるコーディネーショントレーニングも行います)。
⑤クールダウン(体の疲労回復)
ウォームアップ(準備運動)や運動で上げた体温をゆっくりと下げて行きましょう。
運動中に使っている筋肉部位(例えばランニングであれば、脚など)に血液が流れます。
しかし、運動中は筋肉が収縮することで血液が心臓に戻りますが、急に運動を止めてしまうと、集まった血液がその部位に留まってしまします。
このような理由から、軽く体を動かし血液を全身に流す、クールダウン・ストレッチングが欠かせません。
⑥セッションシートのお渡し(コースの方のみ)
⑦質疑応答
わからないことはそのままにせず、その日のうちにクリアにしておきましょう。
疑問、質問はどうぞご相談ください。(必要に応じてメール対応致します)
『次のようなアスリートが対象です』
- JRAの騎手学校(地方競馬騎手学校)の試験に合格したい方
- 様々な運動競技で全国、地方大会で『一番』を目指しているアスリートの方(学校、クラブチーム)
- ゴルフ、マラソン、テニス、野球のパフォーマンスを高め、記録を伸ばしたい、勝負に勝ちたい方
- 競輪選手、ボートレーサーの試験に合格したい方
- 生涯スポーツが上手くなり勝ちたい方
- スポーツにメンタルトレーニングを取り入れたい方
- 子供の運動能力を専門的に高めたい方 etc
YAMATOの体験セッションのお申し込み方法
セッションは、完全予約制です。ご予約は、お電話またはメールにて承っております。
レッスンはすべて先着順で承っております。既存のお客さまの固定枠もございますので、ご希望の方は今すぐご予約いただきレッスン日時を確定させてください。
体験セッション料金:60分3,000円(税抜)
お申込みは、下記よりお願いいたします。
abeno.yamato.pft@gmail.com(メール)
090‐9876‐7569(直通)
※セッション中は、お電話に出ることができませんのでご了承ください。その場合は、留番電話に【お名前】【ご用件】をお伝えください。後ほどご連絡さし上げます。
また、セッションに関するご質問、ご相談等も承っております
アクセス
姿勢作り、ウォーキング専門トレーニングスタジオ(完全予約制)
『GOOD LUCK(グッドラック)』
~姿勢が変われば、人生が変わる あなたにあったパーソナルトレーニング~
(近鉄南大阪線針中野駅:徒歩2分、地下鉄谷町線駒川中野駅:徒歩6分)
[住所:大阪府大阪市東住吉区駒川5-22-19 2F]
針中野駅の改札を出て、駅の階段を下るとファミリーマートがあります。そこを左に曲がり、道路を左に進みます。
まっすぐ行くとカドに東京三菱UFJがあり、その裏に三井住友銀行があります。
その横の商店街の入り口を入り左手の店沿いに『おたからや』があり、その2階が当スタジオになります。
(おたからや横の入口をお進み下さい)
『営業時間』…月曜日、火曜日、水曜日、木曜日、金曜日、土曜日 9時~22時
(※見学、体験セッションを含め事前のご予約をお願いします)『休館日』…日曜日(予約状況によって変更する場合があります)
『駐車場』…ビス鷹宮駐車場(有料)をご利用下さい。商店街側のビス鷹宮入り口横に当スタジオがございます。
※出張セッションをご希望の方はご相談ください
YAMATOによる、継続サポートをご希望される場合
体験セッション後、YAMATOのサポートをご希望される場合はご契約をいただきます。
セッションは多い方で1週間4回、少ない方で2週間に1回行っております。
※セッション間隔が空きすぎると、目標達成とクライアント様の状況の把握が難しいくなるため、1ヶ月1回のセッションはお断りしております。なお、ある程度基礎を覚えられてからの月1回セッションは可能です
『GOODLUCKセッション料金(※税抜価格)』
- 入会金:10,000円
- アナライズ料:5,000円
※入会時に上記(15,000円)をお支払い頂きます
※出張セッションにおいても上記をお支払い頂きます
※アナライズテストはインボディ測定=体組成、動作テスト、心拍数テスト、カウンセリングになります
※料金システム/ご入会方法は入会時に説明させて頂きます。●セッション時間:60分
●セッション料金:月払いになります(有効期間…入金日より30日)
- 月4回コース:24,000円
- (1回あたり6,000円)
- 月2回コース:14,000円
- (1回あたり7,000円)
- 単発セッション8,000円
※月4回コースの場合
回数券利用1回6,000円(税抜)+250円※プロアスリートコース、競馬学校騎手試験コース、インターハイ出場コースの料金とは異なります。
※4回セッションチケットには保険料として別途250円(1セッション)を頂戴します。(出張セッション料金)セッション時間:60分~
- セッション料金:12,000円~
※往復の交通費を別途頂戴致します(最寄駅~最寄駅になります)
★いずれのセッションにも賠償責任保険(対物、対人)を別途250円を頂戴致します(1セッションにつき)
ご推薦を頂きました
私が、なぜ、「この人は見る目あるなぁ~」って思ったか…
2013年大阪マラソン日本人1位 総合2位
2017年スカイランニング 世界シリーズ第2戦 トランスバルカニア大会優勝 吉住友里選手
この前、フォームチェック、トレーニング指導を担当して下さった、パーソナルトレーナーのYAMATOさんのご紹介です。
私が、なぜ、「この人は見る目あるなぁ~」って思ったか…
セッション受ける前に、私が何も言ってないのに、「左臀部らへん、なんか怪我してるか、以前に怪我したことあります??」と見抜かれてました。よくよく聞くと、エアロバイクの漕ぎ方でわかったそうです。
無意識に、走る以外の動作や運動でも、庇って代償が出ていたんですね。見る人が見れば、すぐに見抜かれてしまいます(汗)
フォームチェックだから、もちろん、トレッドミルで走るのかと思いきや、「じゃあ、まず、最初にエアロバイク漕いでみましょうか。」って言われ、その後、「屋外走るのとは、また全然違うけど、フォームの参考にはなるから、とりあえず、走ってるとこ撮影しましょう。」って、トレッドミルで走る動画を撮り、
それから、指定されたテスト(スクワットとかバランスとか・・・)をして、「なるほどねー。うまく代償してるけど、弱いところは弱いし、やっぱりそれなりに故障する原因はありそうな感じですねー。これでそのタイムで走れるって、逆にすごいかもしれませんよ。。。まだまだ、アプローチするとこいっぱいあるし、パフォーマンス上げることは、出来ると思いますよー」
って言ってくれました。
いろいろテストしてもらったら、他のテストや運動でも、癖やパターンがあって、動画見ても、私じゃ全然わからない、細かい動きも気付いて分析してくださり、私の弱い部分を狙って鍛える&意識や感覚を重視して、身体の連動を使って動く練習のためのトレーニングをいくつか、教えて下さいました。
話をしていて、このYAMATOトレーナーさん、いいな~って思った理由のもう一つは、考え方というか、誠実な姿勢。
「理想は、あくまで『プレーヤーズファースト』です!指導者が出しゃばりすぎて、選手の努力を否定する、、、それが一番良くない事です、、結果出たのは選手の努力の賜物です。今までもこれからも、自立した選手、クライアント様を育てたいと思っております。」
人は、一人ひとり違うので、ある人には合っても、自分にはそれが合うとは限らない。長所も短所も、その人それぞれ、違うけど、プレーヤー(選手)、クライエントである本人の考えや意思を尊重してくれて、うまく、長所を引き出し、伸ばし、短所は長所に変えれるように・・・導いていってくれる指導者がベストだと思います。
YAMATO先生は見捨てず信じてくれた
2015年競馬学校騎手試験合格⇒2017年プロデビュー 長谷部駿弥騎手(保護者様)
本当にありがとうございました。
正直、受かるとは思っていませんでした。慰めの言葉しか考えていませんでした。コネ社会の中で受かる事が出来たのは、本当の実力だと思います。
息子は才能があったとは思えません。努力と支えて下さった皆様のおかげだと思っています。息子が努力出来たのは、皆様のおかげです。
特にYAMATO先生は見捨てず信じてくれたから本番でも自信を持って挑めたんだと思います。
本当に感謝しかありません。
やっとスタートラインに立つことが出来ました。
入学しても、半数は退学していく学校です。だけど今までの挫折や耐えた事がきっと息子の力になって乗り越えて行けると思います。
(ここ1年で考え方がガラリと変わりました。乗馬の試合でも勝負をかけて2位と4秒も差をつけて優勝もしました。感謝です。)
『メンタルトレーニング』=メンタルを助けてくれたことが大きかったです
2016年、2017年、2018年、2019年(4年連続近畿大会出場)
2019年全国大会出場(近畿大会8秒03をマーク)大阪市消防局応用登はんの部代表 一村 俊介様
(⇑2015年大阪市消防局応用登はんの部 全国1位のタイムを記録⇑)
私は、消防士として大阪市で勤務しており、YAMATOさんのセッションを受けて2年半になります。
全国の消防本部には、各々救助のスペシャリストのレスキュー隊が配属されています。
そのレスキュー隊が人命を救助するための技術を競う大会「消防救助技術大会」があります。いわゆる、救助のスペシャリストの中の1番を決める大会です。当然スポーツ大会のように思われるかもしれませんが、あくまで災害現場において駆使する救助技術を競うことにより、より安全、確実かつ迅速さを追求した技術の習得をするために始まった大会です。
種目は色々ありますが、私はロープ応用登はんという2人1組の競技の選手で15mの高さ(ビルであればおおよそ5階部分の高さ)からロープ1本が垂れており、いかに早く15m登り到着できるかを競う競技です。
最終目標は全国大会で優勝し「日本一」になるというものを心に刻み出場していて、現在その目標に向けて奮闘している真っ最中です。まず、激戦区の大阪市の中で優勝し、大阪市代表として近畿大会に出場することが第一の目標になってきます。そこから近畿大会では各消防本部の代表が集まりその中で優勝し、近畿地区の代表として、全国大会に出場となります。そして、最後はその全国大会で優勝して日本一ということになります。現在私は、大阪市の代表となるところにやっと3年目にして足を踏み入れることができました。次の近畿大会においてまず通過点として優勝することを考えトレーニングと訓練を行っています。
しかし、この競技を始めて3年になりますが、先に述べたように今年やっと大阪市代表となれました。代表になるまでの道のりは決して簡単なものではありませんでした。1年目からもフィジカルトレーニングはしっかりしてきている自負があったので訓練を繰り返せばきっと簡単に代表になれると過信していました。しかし、その気持ちとは裏腹に大会に出場しても全く歯が立たなく、優勝争いなど口に出せるレベルですらなかったのです。
そんな中、年も決して若くない中、1年も無駄にできない状況に、YAMATOさんのセッションを藁をもすがる気持ちで受ける決心をし、お願いすることになりました。初めは自分のしている競技を理解してもらいたく動画を送り、またYAMATOさん自身も知り合いを通じて競技に関する知識を探していただいたり、動画など探して確認していただいたりしました。そして、どのようなトレーニングをすればよいかを検討していただけるように伝えました。この競技に関して携わったことのある方がお知り合いにいなかったこと、全く知らない競技だったこともあり、初めての指導の試みであると言われました。でも、私の目標である「日本一になりたい」という思いに、「一緒に日本一をとりにいきましょう、サポートはしっかりやっていきます。」と力強く言っていただけました。
まずは、基礎作りとして、体幹トレーニングをひたすらした記憶があります。
毎回体幹トレーニングの種類も増えていき、「一体何種類覚えていくのだろう。ウェイトトレーニングと合わせて教えてもらった全部の体幹トレーニングをしていては時間がかかって仕方がない。効率が悪いのではないか。
でも勝ちたいから苦しいけどするしかない。」と葛藤で悩んだ時期もありました。自分自身も初めて取り組むトレーニングに全てを一度取り入れまずやる。そうすることで時間が経てば何か自分なりにみえるものがあると思っているだけに悩みながらしていたのを覚えています。
指導されるトレーニングに対し、「このトレーニングは意味がどうあるのか。もっと効率よくすべきではないか。競技をしている中でこのトレーニングは必要あるのか。」と半ば信用していないような発言に取られそうですが、勇気を持って疑問を投げかけました。
すると、
「私自身もこの競技をあくまで見ることしかできません。実際競技をしていて一村さんにしかわからない部分があります。私はあくまでも視覚的や、一村さんの意見を聞いて考案していくことになります。ただ、プロのトレーナーとして経験や知識をもとに細部まで見て指導できると思っています。トレーニングを指導していて、一つ一つこの競技のこの部分に必要ですと言いながら指導しますが、一村さんにとって、これは省いてもよいと思えば省いてもらって大丈夫です。私の視覚的部分からの意見、一村さんが実際に動いて感じる感覚をうまくする合わせて自分で考えていってもらって結構です。その際に分からない部分があれば相談も乗ります。」
とYAMATOさんから返答をもらい楽になったのを覚えています。
それからは、トレーニングもYAMATOさんにメニューをセッションごとに報告しながら、ウェイトトレーニングと体幹トレーニングを自分なりに効率よくこなせるようになったと思います。
1年目は惨敗。2年目に入り体幹が安定してきた時期からYAMATOさんからのトレーニング指導に変化が出てきて、ウェイトトレーニングも合わせて入っていき本格的になって行きました。そこでも、自分では思いつかなかったようなトレーニングを指導されるなどためになり、自分のトレーニングにほとんどを取り入れています。
大会も近づいて1年目とは比べ物にならないぐらい競技のタイムも伸び一気にほぼ優勝できるレベルまでになりました。大会当日、自信を持って挑みました。しかし、残念ながら2位で2年目を終えることになりました。この時のショックの大きさは人生2回目の大きな挫折感でした。優勝するつもりであっただけにこの一年の努力、更にまた来年まで1年間振り出しに戻り一からのスタートと思うと悔しくて涙が出ました。当分の間は、大会のショックから引きずり次の日の休みに気がつけば朝から晩まで時間を忘れて近所の川の前で座ってボーっとしていました。人に会いたくない、一人でも何もしたくないぐらいになり、仕事はこなすが気力は0。トレーニングもしませんでした。
数日が経ち、周りの人やYAMATOさんからの助言により、再び動き出しました。
「ここでやられていてもいいのか。まだ自分に足りない部分があったから負けたんや。神様はここで苦労もせず簡単に勝たせては駄目だと試練を与えたんや。みとけよ。」と…
3年目になり、勝負の年だとさらに気を引き締めYAMATOさんと二人三脚で1年取りかかりました。いつものウェイトトレーニング、体幹トレーニング、私自身の訓練の中では昨年負けた技術的な要因を把握していたのでその部分の徹底的な反復練習をしていきました。
昨年負けた相手の更なる著しい成長を予想し、それをも遥かに上回る気持ちで、少ない訓練時間の中絶対に勝つと信念を持って今まで以上に気合いを入れました。
また、大会に近づくにつれて精神的にも余裕がない中メンタルトレーニングもプラスし、精神の安定や競技前のルーティン、食事などたくさんYAMATOさんから指導して頂き、不安の中にも自信をつけさせてくれる言葉などサポートして頂きました。完璧と言っていいほどの仕上がりで、大会当日に自信のベストタイムで大阪市の大会を制することができました!
更には、その自身が出したベストタイムは近年の全国大会でも優勝できるタイムであり、自分でも驚くほどのタイムでした。
大会当日も、アップの段階から朝早くから大会開催場所まで出向いてくださりました。アップ時も出場前までついてくださりぎりぎりまで気持ちがよい状態に高ぶるような言葉などかけていただいて心強かったです。
結果を見れば昨年負けた相手とも大きな差をあけリベンジ成功と共に大阪市代表を勝ち取ることができ昨年負けて辛かったあの時、またこの長かった1年を考えると達成感で一杯でした。しかし、まだ自分の目標に1歩近付いただけです。これからが本当の試練。手に入れた代表枠を無駄にしないように絶対に近畿大会を制します。
まだ、目標まで途中ですが、YAMATOさんと2年半トレーニングをしてきて、トレーニングもそうですが、私が一番助かったことはメンタルを助けてくれたことが大きかったです。皆さんは、肉体的なトレーニングで○○のようになるなど肉体を酷使して理想
に近づくイメージがあるのではないでしょうか。私もそうでした。しかし、それだけじゃない。自分が一つの目標に向かっていく結果を出さないといけないときは、誰しも不安になりナーバスになると思います。
そんな際も、大会に近づき励ましのメールを送ってくれ自信を湧き出してくれました。スポーツ心理学も取り入れ勝つためのイメージや、ルーティン、大会当日の食事などや気持ちの持っていき方。
最後はそのメンタルトレーニングに重点が置かれていました。最後はメンタル。スタート合図が鳴る瞬間のあの何とも言えない緊張感をもよい状態に持って行けたと思います。私自身感覚でやってきたので、すごく新鮮であり素直に取り入れ実践することで不安の中にも、良い集中力で弱気が強気になっていたと今感じます。肉体だけじゃない、ケアや柔軟性の必要性、勝負師のメンタル、食事など幅広く大きく成長できたと思います。
ただ、YAMATOさんのトレーニングを受ければ必ず結果が出ると思っている人がいるならば間違いで、自分にしっかりとした目標と達成する強い意欲、意思があり、貪欲に吸収する気持ちがなければいくらYAMATOさんについてもらっても、やった気持になるだけで何も変わりません。
私はまだ通過点ではあります。
結果を出さないと言っていることも嘘になりますが、現時点で感じることを言わして頂いています。でもすごく成長するのに大事なことだと思いますのでパーソナルトレーナーを付けてトレーニングをされる人は、高い意識の強い気持ちでトレーニングを受けてもらいたいと思います。(2015年、2016年大阪市予選連覇)
35歳から、ご自身の競技でまた活躍したいという方へ
自転車チェーン店『サイクルマン』を運営する株式会社プラネット代表取締役 藤田 誠様
僕が、YAMATOさんにお世話になってから、1年半が経とうとしています。
結論から言うと、大変満足しています。先ず、筋力数値の向上です。これは誰が見ても明らかに違いが出ています。
数値化する事で、お互いに言い訳ができません(笑)次に、運動能力の向上です。これも、人に見てもらってわかります。
日頃、ラグビーをしておりますので練習時や、試合の時にチームメイトから嬉しい言葉をもらえます。
明らかに動きが変わってきました。最後に、これは自身での感覚なのですが、神経伝達の向上です。
人が見てもわかりにくいですが、ここが一番伸びたと思います。
瞬間的こう動きたいとか、反応速度とか、頭のイメージとパフォーマンスの一致と言うとわかりやすいと思います。
『最後に、同年代の方々へ。』
このトレーニングを始めるまで、競技ブランクは10数年ありました。
仕事が忙しいとか、もういいやろとか、色々ありましたが、縁がありYAMATOさんを紹介してもらいました。ちょうど、僕なんかの世代(35歳~)になってくると金銭的、仕事的に若干余裕が出てくると思います。
そんな時にもう一度、あの頃の体や、動きを取り戻したい。そこまでいかなくても、ご自身の競技でまた活躍したい!そんな方はチャンスです。これ以上に歳をとるとやる気も体力的にも当時から遠く離れていくからです。(笑)僕がトレーニングを依頼した、または継続している理由はYAMATOさんのプロとしての姿勢です。
結果を出すのはもちろんですが、人それぞれの競技に合わせてミーティング(カウンセリング)を行った後にトレーニングに入るという所。決して押し付けず、コンディションを見ながら進めて行ってくれます。目標設定を明確にして、そこに向かって一緒に取り組んでくれます。
トレーニングを始めるのに、『もう遅い』はありません。これからいつでも成長できます。
後は、自分のメンタル(気持ち)次第です。熱い気持ちを持っていれば、YAMATOさんは必ず結果へと導いてくれます。
パフォーマンスを高めるアドバイスが的確で、、、唯一、本音でお話ができる方です
エアロビクスインストラクター 森本 文美代様
(エアロビクス好きがこうじて、40歳を過ぎて一念発起しインストラクターとしてデビュー。デビュー3年で週20本以上のレッスン行っている人気インストラクター)私が、今ここにあるのもYAMATOさんのお陰だと思っています。
エアロビクスのインストラクター養成に通っていた時に、今までの癖が抜けず、重心が沈んでしまい、左右のバランスの悪さ、体力不足を講師の方より、色々な事に厳しい指摘を受け、精神的に参り、自分ではどうする事もできない時にYAMATOさんに出会いました。最初のカウンセリングでは、私の愚痴にしっかり耳を傾けて頂き、適切なアドバイスを下さいました。
唯一、本音でお話ができる方だと思い、自然に心が開けた気がしました。いまだにトレーニングより、相談にのって頂いてる時間の方が長いくらいで、優しくて頼もしい信頼のおける方です。
もちろんトレーニングのアドバイスも的確です。私の体幹の弱さを、どう修正すればパフォーマンスがアップするか等のアドバイスもありトレーニング方法もしっかりと教えて頂いてます。
まだまだ修正すべき所だらけですが、大好きなエアロビクスを長く続ける体作りと自分自身のレッスンに参加頂くお客様にエアロビクスの楽しさをしっかりと伝えていけるように、今後もトレーニングに励んで参ります。
長い目で今後もご指導の程よろしくお願いします。
※クライアント様の同意を得て、すべて原文を記載しております
よくある質問
Q、目標達成までどのくらいの期間を要するのですか?
A、その方の現状の体力レベルをふまえて、目標に向けてセッションを行っていくので
人によって様々ですが、超難関競馬学校騎手試験を合格した方で10ヶ月、消防士の救助種目『応用登はん』で2015年日本一のタイムをマークした方で2年3ヶ月です。
『日本一になりたい』『超難関試験に合格したい』という方は、勝負をかける日に関わらず、ご相談下さい。
Q、月何回のセッションを受けるのが望ましいですか?
A、その方の目標レベル、目標達成までの道筋によって様々ですが、『日本一になりたい』『超難関試験に合格したい』という方は、週1回(月4回)及び2回(月8回)をご提案させて頂きます。
一般の方のセッションの場合、2週間に1回という方もおられます(※セッション開始当初から、月1回セッションというのは『クライアント様との意思疎通が難しくなる為』お断りさせていただいております。悪しからずご了承願います)。
Q、セッションでいる物は何ですか?
A、運動できる服装、室内シューズ、タオル、飲み物 etc(忘れた場合でも有料レンタルがありますので、ご安心ください)
最後に、一流のアスリートたちの“もうひとつ”の共通点とは?
最後までおつき合いくださって、ありがとうございました。
これをお読みのあなたは『日本一達成』・『超難関試験合格』のために、強い意志と覚悟を持って、さらなる高みを目指しておられる方だと思います。
そんなあなたに、最後にお伝えしておきたいことがあります。
それは、一流アスリートたちのもうひとつの共通点です。
実は『目標達成=勝つ』アスリート、超難関試験を合格するアスリートは、決断が早いです。
それだけ目的や目標が明確であること、そして貪欲に勝利に向けて取り組む意志が強いのだと思います。
また私自身も体ひとつで選手たちをサポートしております。定員は決めておりませんが、私がサポートできないと判断しましたら、サポート枠が空くまでお待ちいただく形になります。
明日よりも今日、そして“今この瞬間の決断”があなた未来を決めます!
YAMATOとともに未来を変えたい!、輝く未来を手にしたい!方は、今すぐ体験セッションにお申込みください。
『日本一達成』・『超難関試験合格』までの道筋を明確にし、一緒に目標達成を目指していきましょう!!
それでは、体験セッションでお会いできることを楽しみにしております。
パーソナルトレーナー
日本一&合格請負人
YAMATO
お申込みは、下記より承っております
abeno.yamato.pft@gmail.com(メール)
090‐9876‐7569(直通)
※セッション中は、お電話に出ることができませんのでご了承ください。その場合は、留番電話に【お名前】【ご用件】をお伝えください。後ほどご連絡さし上げます。
また、セッションに関するご質問、ご相談等も承っております