「この監督の言うとおりにやっていれば必ず結果は出る」そのように思わせることが何よりも大切だった

名将 野村克也監督はこんな言葉を残しています。

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昨年、レスキュー隊救助種目『応用登はん』で日本一タイムを記録し、大阪市代表になったアスリート(消防士)の方を指導しているご縁で

昨年の10月より応用登はんで大阪市代表を目指し、将来的には日本一を獲得したいという方のトレーニングを行っております。

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(2015年日本一のタイムをマークし、大阪市代表を獲得しました。7月に近畿大会⇒8月に全国大会と続きます)

※通常、同じ競技、種目で直接的なライバル関係となる方のご依頼を同時に引き受ける事はありません。ただ、現状では2人は反対部に勤務している関係で同じ枠を争う事はありませんので、ご依頼を受けさせて頂いております

当然の事ながら年齢、体格、体組成、動作解析、メンタル、全てにおいて異なる両者ですが、、、共通している事が

『大阪市消防局の代表として、日本一になりたい』という事

 

(2015年 日本一タイムをマークし優勝した大阪市代表決定戦)

試験に合格すれば階級は上がりますが、日本一になるというのはただ努力すれば良いという事ではありませんし、選び抜かれた方のみが得る事ができる称号です。

今年大阪市代表を目指す方も、その『日本一になる』という目標達成の為にトレーニングに来られています。

YAMATOは消防士でもありませんので

『応用登はん』をした事もありません…

(安全管理上、消防関係の方でしか行う事もできないと思います。笑)

ただ、消防関係者以外でYouTubeをはじめとする応用登はんの動作解析の研究を行った数は恐らく『日本一』と思います。

というよりも

その方々とのセッション(フィジカル強化、メンタルトレーニング)以外で、できることは、それしかありません…

日本一を目指す中で大切な事『〇〇さんに指導して貰えたら日本一になれる(かもしれない)』

そういった信頼関係が構築できないと結果を出すという事は難しいです。

私の師であり大学野球の名門 関西大学の野球部の前監督

藤田 透氏に言われた言葉があります

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(関西大学野球部前監督 藤田 透氏)

『おまえの言うた事が少々間違ってても、聞かれる人になりなさい』
(指導者としてというより、人として信頼得られるか?)

日本一を命懸けで目指されている二人にとって

我が師と野村克也監督の言葉を実践する日々です…

続く