大阪 阿倍野~南河内(藤井寺、羽曳野)が拠点のパーソナルトレーナーのYAMATO 山戸 学です☆

『超難関試験を受けるお子さんを指導する上で意識している事』

 

についてシリーズ形式でお伝えして参ります。

本日は第3弾

『親御さんとの関係』についてです

3年前に超難関と言われています

JRA(中央競馬)の騎手学校入学試験
(一般枠は倍率は60倍を超える事もあり、時として0人の場合もあります、、推薦枠は別ですが…)

において日本一(シャトルラン)になったお子さんの指導を担当させて頂いたご縁で

その後も難関試験を受験されるお子さんの親御さんからご依頼を頂いております
(ボートレース、競馬騎手試験、体育系の学校受験ならお任せ下さい)

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(今年、騎手学校にお伺いした際に、教え子の成長した姿を見てきました)

去年も見させて頂いたお子さんが騎手試験で合格する事ができ

同業者さまや他競技などで強豪私学で頑張っているお子さんの保護者にもお子さんと関わり方について質問を頂く事があります。

今日は、『親御さんとの関係』について

一番初めにやることは親御さんと受験生を交えた話し合いです

できれば父親、母親の2人を交えた話し合いが理想です

そして、親御さんだけの話し合い、そして最後は受験生だけでの話し合いを行います。

なぜ両親共々が理想なのか?

超難関試験に合格するべく、準備を進めて行く中で

『家族の理解=サポート』の状態を確認したいからです
(受験生の合格に向けて一丸になっているのか?なっていけそうか?など)

『うちの子育ては妻に任せっきりです』では困ります…

そして、受験生との話の中で目標設定を明確にする事で、一つ一つのトレーニングに対して目的を徹底的にもたせていきます。

これは通常の大人の方のパーソナルトレーニングでも同じ事が言えるのですが

YAMATOと受験生本人の目標設定がずれていると残念ですが結果は出ません…
(二人で目標設定共有し、その都度小さな目標設定を作り、達成していく)

そもそも、なんで騎手になりたいのか?

親御さんに対して騎手になるにおいて、どういう考えを持っておられるのか?

(騎手試験の面接で必ずこの部分は聞かれます、命の次に大切なお金を背負いレースに臨む世界です、トップジョッキーになれば華やかな世界ですが…公平、公正を保つメンタリティーが必要になります)

本人の意思なのか?(=ここ一番重要です)

そして受験科目における体力レベルを測定し、合格基準(私の指導実績の中での合格データと照らし合わせ)現状どの位置にいるのか?

その中で合格レベルに対して何が不足しているか?

メンタル面(精神面)のレベルの把握(精神的にはどこまで追い込める事が可能なのか?)

そして、それを踏まえて合格まで道筋を具体化していきます。

そのような話をしながら、親子の関係性を分析していきます。(お父さんが厳しいのか?お母さんが厳しいのか?どちらも温厚なのか?など)

答えに困って親の顔を見るお子さん、子供が喋る前に親が話してしまう親御さん

答えに困っても本人の意思を確認します(じっくりと本人の言葉を待ちます)

厳しい試験を受けるのは本人です

親御さんも、YAMATOもサポートに徹する事が求められます

超難関試験であるが上に結果が出なかった時に

『言い訳のできない環境作り』

駿弥3

厳しい言い方をすれば

『落ちた時に本人が納得できるか?どうか?』

中途半端な取り組みだと愚痴が出たり、言い訳が出たりします。

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一般枠の倍率は60倍~70倍になる事もあります

(ある年の一般枠の受験生は約150人→2次に進めるのは約20名
その2次試験に推薦枠の約8名が入り、28名の中から10人以内も合格者がでますが、推薦枠のお子さんがほとんど合格するので…一般枠は0人~2人です)

そんな中で彼のポテンシャルをギリギリまで引き出すには

『逃げない覚悟』を問う事も重要になります

親御さんも同様です

そしてYAMATOもその覚悟を共有する

勝負事も、超難関試験での合格も応援してくれる人が一人でも多い方が有利なものです

家族とYAMATOが本人をどうサポートしていくか?

お互いの関わり方が『合格』への鍵となります

次回につづきます

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(彼のデビューは来年、、、そして常々、ダービージョッキーになりたいと口にしていました)