大阪 阿倍野~南河内(藤井寺、羽曳野)が拠点のパーソナルトレーナーのYAMATO 山戸 学です☆

『超難関試験を受けるお子さんを指導する上で意識している事』

についてシリーズ形式でお伝えして参ります。

3年前に超難関と言われています

JRA(中央競馬)の騎手学校入学試験
(一般枠は倍率は60倍を超える事もあり、時として0人の場合もあります、、推薦枠は別ですが…)

において日本一(シャトルラン)になったお子さんの指導を担当させて頂いたご縁で

その後も難関試験を受験されるお子さんの親御さんから

ご依頼を頂いております(ボートレース、競馬騎手試験、体育学校受験)

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(2016年3月に騎手学校にお伺いした際に、教え子の成長した姿を見てきました)

去年も見させて頂いたお子さんが騎手試験で合格する事ができ

同業者さまや他競技などで強豪私学で頑張っているお子さんの保護者にもお子さんと関わり方について質問を頂く事があります。

本日は第7弾

祝合格!超難関試験を受けるお子さん指導する上で意識している事『№6指導する上での立ち位置 その2』

についてです…

私の生涯の恩師である

藤田 透(名門 関西大学野球部の前監督)

『高校時代に日の目を見なかった公立の選手や強豪私学の控え選手で素質のある子が大学の4年間で成長するのを見るのが楽しみなんや』

と常々言っておられました。

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(名門の関西大学野球部の藤田前監督)

超難関試験の受験生にもコツコツと積み重ねた成果によって

『急激に伸びる瞬間』

が必ずあります

※その瞬間を指導者が見逃さず、前向きな一言をそっとかけ、その伸びしろを一気に引き上げてやれるか?

この一気にというのがポイントです。(受験生が急激に伸びる瞬間は何度もあるものではありません)

『彼にベストな課題を与え続け…本当に困った時にそっと助言(ヒント)を与える』

そんな立ち位置が理想です

本人のポテンシャルを引き出すのも指導者

潰すのも指導者です

試験を受けるのは本人です…

指導者が主役ではありません

あくまで『プレーヤーズファースト』(選手が第一)

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良い素材(抜群の身体能力)は指導者の力量はあまり問われません
(誰が指導してもそれなりに伸びていきます、勿論伸びて当然というプレッシャーはあります)

ただそんなお子さんに、巡り会う事はほとんどありません…

『良い素材は育てるではなく、、巡り会うもの』

超難関の騎手学校に合格したお子さんも身体能力が抜群という事ではありません

むしろ『並』です

ただ重要なのは『騎手になりたいという本気度』(本人、家族も含めて)

YAMATOの役割は、少々身体能力(メンタル面も含めて)が合格基準から見て劣る子の素材の良さを引き出し

『合格まで導く事』

指導者(YAMATO)の力量が試されるのはその部分です

競馬学校の合格を勝ち取ったお子さんのお母様からも

『この一年で本人の考え方が大きく変わりました』

とお伝え頂きました。

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難関試験で合格を勝ち取るには、身体能力を合格基準に満たす事は、勿論ですが、最大のポイントはメンタル面(精神面)の強化=メンタル面の自立です。

次回はYAMATOがフィジカルトレーニングとともに重点を置く

『メンタル面の強化』についてお伝えしていきます…

つづく