アスリートの合格&日本一請負人のパーソナルトレーナーのYAMATO(大阪 阿倍野~藤井寺)です。
今日お伝えしたいこと、、、いよいよ本日(27日)、JRA(日本中央競馬会)騎手試験(一般枠)の2次(最終)試験が行われます。
(ここをクリアすればほぼ確実に騎手学校に入学できます)
競馬学校受験=JRA中央競馬の騎手になるためには、必ず試験をパスしなければならない超難関試験です
(見事、超難関試験を突破したクライアント様、来年デビューされます)
『JRA(中央競馬会)の騎手学校試験とは』
- 受験は年に1回
- 一般枠の倍率は年によっては300倍(※ここにもカラクリがあります)
- 合格するお子さんは中学校3年生と高校1年生の受験が大半を占めます(これ以降の合格者は極めて稀です)
小さい頃から、乗馬などに慣れ親しみ、この2回の超難関試験に全てをかける
(乗馬経験がないお子さんも騎手になっています)
(教え子のお子さんの訓練の様子も見させて頂きました)
私が担当させて頂いているお子さんにはもっているノウハウを全てお伝えし、受験に向けて『心技体』の全てを徹底的に高めていくのですが
その中でも試験科目の〇〇で一番になると合格率が高くなってきます
その種目で一番を目指すトレーニングはとにかく”きつい”です
むやみにトレーニングを行っているからではなく
科学的な根拠に基づいて、ギリギリのラインを設定してトレーニングを進めていっているからです
JRA(中央競馬会)の2次試験は様々な運動能力を測定されます
(例えば)〇〇種目が1位になる為の目標設定として
長くて〇〇メートルを
時間的には〇〇分以内で走る必要があります
大まかなポイントの一つとしてJRAの2次試験では持久力の要素も重要になってきます
(〇〇の能力を高める事に重点置いていきます)
ただむやみに走らすだけで、合格ラインにいけるお子さんはほとんどいません
15。16歳の成長期のお子さん、むやみに走らせてどこか?を痛めたら
”合格を勝ち取ること”極めて難しくなってきます
〇〇を知らずにトレーニングを行わせるのは
地図やコンパスを持たずに深い森に入っていくのと同じ事です
試験科目をクリアする為に必要なトレーニングを行う事も大切ですが、、、
そのお子さんの特性(何の能力が高いのか?)を見つつ、どのくらいの数値を出せば上位に入れるのか?をある程度把握しておく必要があります。
”試験は準備が全てです”
(よーいドン‼では勝てません、他の受験生よりも準備の段階でどこまで有利に立てるか?100m走でいくら足が速くても、相手の走る距離が30mであれば勝ち目はありません)
”心技体”どれをとっても周到な準備を行った上で受験に臨む事が一番重要なポイントです。
全ての受験生が良い状態で試験に臨める事を祈ります。
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