GOOD LUCKのYAMATOです

一気に寒くなってきましたね、、お身体を大切にお過ごしください。

さて今日は

この夏、、、全国屈指強豪でもある少年野球チームに起きた体罰事件

その少年野球チームの試合がネット上にアップされていました

(問題を煽る訳ではありませんが、興味のある方は探してみてください)

勿論、全国大会での試合の様子です

そして体罰問題と同じくらいの問題が…

私自身スポーツの指導に携わる者として、耳を疑う場面がありました

それは、当該チーム(体罰問題を起こしたチーム)のスタンドから発せられた対戦相手のバッターへの“野次”です

(http://www.ra9.jp/lp/juniorbaseball/より抜粋)

小学生のバッターが

相手投手の投げた球に対してファールを打ち続けていた場面で

(専門的に言うと”カット”=投手の投げた球に対して意図的にファールを打ち続ける事、バットを振っているのでルール上は問題ありません)

(高校野球ドットコムより抜粋)

「バッターそんな事して恥ずかしくないんかー!?」

スタンドからの野次

まさかの話です、、、

投手側のチームの保護者(関係者)が思い余って

バッターボックスの小学生に対して…

さすがにこれは耳を疑いました、、、

見ていた方の全てが

明らかにその言葉を耳にしていました

とても残念な話です

この小学生は自分の役割に徹していて自分のプレーに徹しているだけで野次られる…

プロ野球選手ではなく小学生に対して

この小学生は勿論ですが…

この小学生の親御さんはそれを聞いてどんな感情を抱いたのか、、、

この野次を発した大人には考えて欲しいですね

ルール内で許されているプレーなので、審判や自チームの指導者以外が選手のプレーに対して“注意”を与える事はできません

ここがポイントです

当該チームは監督や保護者も含めたチームに関わる全てにおいて

スポーツ指導に携わるときの”大切な事”が理解できていない…

そう感じてしまいます

体罰問題は氷山の一角ですが

こういった点も

日本のスポーツの問題点の一つです‼

野球も危険なスポーツです

試合中に命を落とした方がいるようなスポーツです

ベースコーチには、公認野球規則1.16(e)項でヘルメットの着用が義務付けられている。これは2007年、マイナーリーグの試合中、ベースコーチを務めていたマイク・クールボーが打球を頭に受け死亡した事故が起きたことが原因である(Wikipediaより一部抜粋)

(スポーツニッポン新聞社より抜粋)

そして、キャッチャーもバッターも様々な防具をつけてプレーに臨みます

硬球も当たりどころが悪ければ大怪我に繋がります

だからこそ“ルールがあり”

練習では常に必要最低限の緊張感を持つ

野球では打撃練習の時、必ずと言ってもいいほど

打つ瞬間を確認し打球方向を見ます

ルールの中で戦う意味を関わる方全てが認識する必要があります

そして

お互いに危険がある事を認識しているからこそ

“相手へのリスペクト“が求められます

リスペクトがあるからこそ

ルール違反に対しては“報復”をされる事も…

(Wikipediaより抜粋)

そして審判には“退場”という権限があります

スポーツにはルールがある以上

関わる大人、指導者にもルールを設ける一定のルールを設ける必要があると思います
(ジュニア期の試合に野次も罵声も怒号も必要はありません)

医療に携わろうとするなら医療の資格を得る事

トレーニングの指導に携わるなら“トレーニング”を体系的に学ぶ事

その中で報酬を得るのであれば最低限度の”資格“を所得し、知識を有する必要があります

子供の野球指導に携わるなら“コーチング”や“教育”について学ぶ必要があります

 

“愛のムチ(体罰)”は論外ですが“愛の無知”では“指導者”としては問題です

(大切な時期に携わる指導者としては”専門知識や科学的な根拠に基づく事”を学んで欲しいと思います)

 

GOODLUCKにお越しの“中学生の日本一チーム”を間近に見ていると、、、

この少年野球チームの(元)監督さんの”指導の引き出しや少なすぎます“

指導者としての限界がくると、感情のままに暴力をふるう

プロ、アマ問わず

小学生に対しても”選手へのリスペクト”があればこのような事は起きないはずです

少年野球チームの監督さんは辞められたそうですが

体罰問題はスポーツ界の問題の氷山の一角です

根深い問題に目を向けないと何も変わりません

小学生の野球指導者のほとんどは本業ではなく“ボランティア”です

指導者がコーチング、トレーニング、栄養学など

”様々な知識を学び続ける事“で子供の可能性はより広がってきます

まずは、何か一つでも良いのです

私も含め指導をする事で報酬を頂く以上は“資格”を有しているのは当然の事です。知識のアップデートも常々求められます

とは言え、今日も名古屋の高校での体罰シーンがメディアに取り上げられていましたね

殴り方と選手の反応を見ているとその監督さんの“常習性”はわかります

これだけメディアに動画を流されているとこの監督さんの現場復帰を難しいように思います

この学校に子供さんを預けようと思う親御さんに対しても

“マイナス”です。

元プロ野球選手の監督さんですがプレーヤーと人を育てる指導者に求められる能力は異なります

監督さんは“反省の弁”を口にされているようですが、、、

被害者も加害者もメリットの無い“体罰”には虚しさを感じてしまいます。。。

”今日の残心”

担当しているプロ選手がやっぱり優勝戦は良いですね‼と言っていました。”勝ち負けの結果”だけでモチベーションを高める事は非常に難しいです。一つ一つのプロセスに対しての目標設定やそれに対してのモチベーション作りによって結果は変わってきます。精神的な苦痛ではパフォーマンスを高めることはできません。

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