こんにちは、GOODLUCKのYAMATOです。
今日は
40代からマイナス◯◯歳を目指す女性にお伝えする事 第2弾です
日本は世界でも稀に見るスピードでの超高齢化社会(少子高齢化)が進んでいます
これから日本が迎える大きな問題です…
いや、もう問題に直面しています
先日、大阪の運動器疾患に有名な病院の理学療法士の方とお話
国(地方自治体)は医療費の削減を目指す為“予防”に舵を取り始めています。
食事、運動、休養=生活習慣を意識する事
今まで保険対応できていたことも少しずつ対応できなくなり、自分自身で“健康を保つ事”が求められます。
そういえば先日、私の母親が
早朝のNHKラジオ体操を始めて3ヶ月目にして
上がりにくかった腕が上がるようになったと喜んでいました
さて本題
40代からマイナス◯◯歳を目指す女性の目標をあげると
ダイエット
ボディラインの引き締め
体力強化…
様々な目標があります。
GOODLUCKに来られている40代〜70代の女性もそのような目標も持たれていますが、根っこの部分には
寝たきりにならず、自立した生活を死ぬまで送りたい
と考えています
『介護が必要になった主な原因』
1位 運動器の障害(骨折や関節疾患)25%2位 脳卒中19%
3位 認知症16%
4位 衰弱13%
5位 その他27%
「運動器」とは骨・関節・筋肉・神経などの身体を支えたり動かしたりする組織・器官の総称です。
「運動器」に関する疾患としては、骨折、変形性関節症、腰痛や頚部痛、肩痛、スポーツ障害などがあります。
「運動器」の疾患は仕事や日常生活の動作、スポーツ動作を困難にし、私たちの生活の質(QOL)を低下させる大きな一因となります。
運動器疾患を持つ人々に対して運動療法(ストレッチや筋力強化など)を用いて、身体機能を可能な限り改善することが重要になります。
運動をする=日常生活の質(QOL)の維持、向上のために重要な役割を担っています。
※自分に合った正しい運動を行う事が予防、改善に繋がるという事です
(運動、栄養、睡眠のバランスが大切です)
『運動』=『介護予防』=『寝たきり予防』に繋がります
GOODLUCKに来られている50代、60代で“親の介護”をされている方
やはり大変な日々を過ごされています
寝たきりにならず、自立した生活を望む
言うまでもなく、そんな方は多いです。
財団法人 聖路加国際病院の理事長(名誉院長)を務め、2017年に106歳でこの世を去った日野原 重明先生、長生きの裏側にあった秘密とは⬇︎⬇︎
今日の残心…東京オリンピックのマラソンと競歩の開催地が札幌に決まりました。お金の問題はこれからですが…最近のラグビーブームで言うと日本という“ONE TEAM”でオリンピックの成功を願います。
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パーソナルトレーナーYAMATO
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